| ※36inは09年モデル、42inは08年モデルとなります。【サイズチャート】 単位cm 38in 40in 42in 肩幅 49.5 51 53 身幅 55 56 57.5 腹部周り 54 55 56 着丈 59.5 63 64 袖丈 62.5 64.5 66.5 ※測り手によってデータに誤差が出る場合があります。【諸元】マテリアル:イングランドメリノシープカラー:スペシャルシールブラウン(シールブラウン)ウール(毛色):イエロータンニング:ベジタブル&クローム混合なめし充て革:イタリア産ホースハイド(ガラムブラウン)(08.09MODEL)10MODELはバダラッシ(牛革)になります。ジッパー:大戦型TALON製5番ベル型2008年のデビュー以来、タイトで在りながら着易く仕上げられた作りが受け容れられ、ベストセラーとなったエアロレザー社実名復刻モデルです。先ずは着用画像です。ここでは38inを着用しています。ひと際大きな襟と長い毛足が王者の風格を漂わせています。重厚でありながらその容姿に反して思いのほか着易いのは何故でしょうか。私が着用している15年ほど前のB-3は硬く動き辛いものでしたが、このモデルではそれは皆無。素材やパターン修正の恩恵でしょう。数あるB-3の中からどれを選ぶか?この手のジャケットは見た目のインパクトは同社のモデルであればどれも大差が在りません。大切なのは着易さではないでしょうか。そう言う意味ではこのエアロ43年モデルとラフウェア41年は着易さからも断然、群を抜きます。着る為のB-3といっても過言ではありません。次に詳細をご覧ください。こちらのモデル、肘の充て革とフロント右側のマップポケットはコーティングカラーに近いシールブラウンが採用される。通称モノトーンと呼ばれる由縁がそこに在る。ベルトパーツは、Baker社のベンズレザーを使用しています。ジッパーは絶大な信頼性を誇るTALON NO.5(大戦ベル型)。ネック部分のフックチェーンもシープスキンジャケットでは人気な装備。1インチ3/4インチの上質ウールの存在が強いので?ラベルが見えない(笑)ダブルのネックベルトは通常の着用では使用しないが真冬の寒冷地では是非、活用したい!このベルトを使用した際の保温力は比ではない。ウェストベルトと併用し体温の流失を極力控えれば実用ヘヴィゾーン・・・華氏10℃以下での着用も夢ではない。 ★店長からのアドバイス★ シープスキンの見分け方(必見!) 皆さん、始めましてSPIRITSの堀です。シープスキンジャケットのシープ選びで、チェックしたいのは、大きく2点。ひとつはウール(羊毛)についてで、もうひとつはコーティングと革部分の質感です。ウール(羊毛)は、手触りや光沢、密度を見ます。毛質が柔らかく、触り心地が良いウールは、ポリッシュの効いた上質ウールと云えます。仕上の良いウールは、毛質の劣化が起こり難く、長年着用できますし、その質感が保たれます。品質の劣るウールは毛玉や毛質の劣化により、やがては保温力の低下に結びつきます。密度については、日本国内のレプリカブランドはどれも充分なレベルだと思います。次がコーティング面と革質です。コーティングはポリアクリレートの染料の上にラッカー塗装で仕上られます。渋100%ナメシ=硬い仕上がりのイメージがありますが、必ずしも渋100%が重宝されるわけではありません。ある一定の厚みを持った塗装で、柔らかい塗膜であれば現代のシープスキンとしては、それが理想です。ヴィンテージを含め、レプリカブランドシープでも、経年変化でコーティングが剥がれる症状が見られますが、これは上記の塗装工程時の環境や職人のサジ加減で起こりうる現象です。ただ、シープスキンの場合は, そういった症状が見られたとしても、天然皮革故に、避けて通れない部分ではある様です。手触りが良く、塗膜のしっかりしたシープを選びましょう! |